短納期でも安心!対応力とスピードを誇る制作パートナーのプロジェクト推進力とは
本記事では、クラウド型広告エージェンシーサービス「OPEN AGENCY」で活躍しているパートナーをご紹介します。
販促プロモーション企画立案 / 制作ディレクション / クリエイティブディレクションを中心にフィールドイベント・展示会など数多くの制作業務を対応しているパートナーです。
こんな方におすすめ!
✅ リソースがないので、自分はプロジェクト管理に集中したい
✅ 短納期に対応できるパートナーがいない
✅ 予算内でクオリティを維持したい
《田中 健太さんのご紹介》
2004年に新卒で広告制作プロダクションに入社し、BTLを中心に企画・制作に従事。
在籍10年を過ぎ、会社に甘んじることなくより自由な思想で自身のスキルを磨くため、当時の同僚が立ち上げたミナカテラジャパンに転職。
プロモーション領域における、企画、制作、開発をプロデュース。 主に、イベント(フィールドプロモーション・PR発表会・セミナー・展示会)を担当。
有名トークアプリ・LIVE配信アプリ運営会社 / 菓子・飲料メーカー / 外車メーカーなど国内を代表する大手企業から直接指名を受けるなど、クライアントからの信望も厚い。
実際の案件
LINE NEWSのニュースメディアとしての権威向上
LINE NEWSのコンテンツプラットフォームの魅力を伝達
年末の恒例イベントとしての認識を確立
クライアント:明治
企画から制作管理、現場での運営進行、テクニカル・演出、映像制作まで幅広く対応
クライアント:ピンゴルフジャパン
企画から制作管理、現場での運営進行、テクニカル・演出、映像制作まで幅広く対応
プロゴルファーやタレントの登壇するトークショーに加え、アイアンやパターの体験ブースやゲームコーナー、プロのレッスンなど様々なゴルフアトラクションをプランニング。3日間1万人以上の来場者のほか、全224媒体へのメディア露出を獲得。
案件の成功を支えるパートナーシップ:効率と柔軟性を両立するプロジェクト推進の方法
Q1: プロジェクト全体をスムーズに進め、クオリティを維持するための最も重要なポイントは何ですか?
プロジェクトをスムーズに進め、クオリティを保つために最も重要なのは、初期段階でのコミュニケーションと目的の明確化です。私たちは、まずクライアントとの間でプロジェクトの根底にある目的や目標をしっかり共有します。これが不明瞭な場合、パートナー会社とのやり取りにもズレが生じ、結果として納期の遅れやクオリティの低下につながる恐れがあります。
社員9名の小規模な会社ですが、信頼できるパートナーと連携し、早期からプロジェクトの進行方法を共有することで、どんな案件にも柔軟に対応できる体制を整えています。クライアントとの合意をしっかり築いた上で、パートナーとの連携を図ることで、プロジェクト全体をスムーズに進め、最高のアウトプットを提供しています。
Q2: 急ぎの案件や新規クライアントとのプロジェクトでは、どのような対応を心がけていますか?
急ぎの案件では、特にコミュニケーションの精度が鍵となります。タイトなスケジュールの中であっても、クライアントとのやり取りを密にし、意図のズレや誤解を未然に防ぐことが最優先です。
新規クライアントとのプロジェクトの場合、お互いの進め方や好みがまだ分からない状態から始まるため、通常よりも綿密なヒアリングを行います。クライアントの文化や好みを理解し、複数のプランを提示することで、認識のズレを最小限に抑え、期待通りのアウトプットを提供することを心がけています。
Q3: スピードと柔軟性が求められる案件では、どのように対応していますか?
スピードは、制作において非常に重要な要素です。特に最近では、チャットツールを駆使して、疑問点や不明点を即座に解決し、制作のスピード感を維持しています。また、クライアントの要件を的確に捉え、パートナーにも迅速に共有することで、制作をスムーズに進行させることができます。
ただし、スピードばかりを求めてコミュニケーションが不足してしまうと、自分の中で思考が凝り固まってしまい、柔軟性が保てなくなってしまう懸念もあります。
クライアントの要求に対して柔軟に対応できるようなクライアント、パートナーとの関係づくりを日常から行いつつ、日常からアンテナを張ってプロモーションについてのリサーチを行うことを意識的に取り組んでいます。
Q4: 予算内でクオリティを保ちつつ、プランを調整する際にどのような工夫をしていますか?
これまでに納期が遅れたことはありませんが、クライアントのイメージを実現しようとすると予算をオーバーしてしまうことがあります。その際には、予算内に収まるプランをいくつか提案し、クライアントに選択肢を提示しています。
重要なのは、プロジェクトの目的を整理し、優先度に応じて何を残すべきか、どこでコストを削減できるかを明確にすることです。このプロセスを通じて、クライアントが納得できる形で予算内での最高の成果を提供することを心がけています。
Q5: 最後に田中さんの経験や強みについて教えてください。
私はSP(セールスプロモーション)の領域で20年以上、自動車、IT、食品、ゲーム、美容といったさまざまな業界のクライアントと共にイベント制作に携わってきました。現在はマネージャーとして、チームメンバーのプロジェクト管理を行いながら、自らもプレイヤーとして現場で稼働しています。
特に自信があるのは、プロデューサーとしての組織体制づくりです。情報の交通整理を行い、パートナーが働きやすい環境を整えることで、プロジェクト全体をスムーズに進行させることができます。また、常に迅速なレスポンスを心がけ、案件の大小に関わらず、クライアントやパートナーと真剣に向き合う姿勢を持っています。
株式会社ミナカテラジャパン:https://www.minaqatella-japan.jp/
OPEN AGENCYでは制作業務もまるごとサポートしています。
✅ 「リソース不足でプロジェクトが停滞する」
✅ 「小規模案件で、頼れるパートナーが限られる」
✅ 「外部パートナーをもっと確保しておきたい」
このような課題を感じている場合は、ぜひOPEN AGENCYにお問い合わせください。
詳細はこちらから:イベント制作もOPEN AGENCYなら解決!制作業務をまるごとサポート
これを機にぜひOPEN AGENCYに登録してみてください!
▼OPEN AGENCYのご利用方法
1.URLから無料登録する。
2.企業情報を入力
3.ダッシュボードから「プロジェクト作成」を押す。
操作方法にご不安がございましたら、サポートいたします。
下記までご連絡お願いいたします!
パートナーに求められたスキル
プロモーション 企画スキル
- 販促企画
- イベント企画
- コミュニティ企画
クリエイティブスキル
- ディレクション
- 制作
制作・ディレクション スキル
- ディレクション
プレゼンスキル
- 制作
プロデューサースキル
- ビジネス系
- クリエイティブ系
プロジェクトに関わったパートナー
田中 健太(株式会社ミナカテラジャパン)
BtoB・BtoCの両方で活躍するイベントプロデューサー。LINE NEWS AWARDSなど大規模プロジェクトでの企画、予算管理、制作ディレクションを担当し、成功に導くスキルを持つ実力派。- プロデューサースキル
- 制作・ディレクションスキル
- プロモーション企画スキル
- プレゼンスキル