フリーランスクリエイターも大手企業のコンペで大活躍!自分だけではリーチできない潜在顧客につながれ、 フリーランスにとって案件獲得のプラットフォームとして活用!
”ひとりマーケター・広報のため”のクラウド型広告エージェンシーサービス「Open Agency」での成功体験や活用方法などインタビューしてみました。
今回は、フリーランスのフォトグラファーとしてOPEN AGENCYで活躍されているクロカワリュートさんにOPEN AGENCYの魅力をお聞きいたしました。
クロカワリュートさん
ディレクターやプロデューサーを経て2019年6月に独立、現在フリーのフォトグラファーとして広告・アーティスト・ファッションを中心に企画提案からディレクション・制作フェーズまで柔軟に幅広く活動中。
ディレクター時代ではWeb制作のディレクションや、メディアの企画提案から記事単位のコンテンツディレクションまでを担当。その他、プロデューサー時代では新規事業の立ち上げを2社ほど経験。
SNSやYouTubeでの発信も積極的におこなっており、SNSの総フォロワー数は約2万、YouTubeチャンネル登録者数は2,500などソーシャルメディアでの発信力もある。
なんとクロカワさんは先日OPEN AGENCYを通じて大手広告会社とともにコンペに参加、見事案件を獲得されたとのこと!
OPEN AGENCYにご興味にあるフリーランスの方は特にぜひご参考にしてみてください!
今回OPEN AGENCY(以下、OA)をご利用されたきっかけを教えてください。
前職つながりでのご紹介でした。
OAのどういった点に魅力を感じましたか?
今回、大手企業様のお仕事に携わらせていただきましたが、そういった規模感のあるお仕事は基本的には何かしら人のつながりがないと難しく、フリーランスにとっては非常にハードルを感じるものです。そういったお仕事をプラットフォーム経由で受けることができるというのは大きな魅力の一つに感じます。
今回はコンペ協力という形でOAをご利用されていますが、こういったコンペやピッチにおけるOAの需要について、どう思いますか?
OAには様々なクリエイターがいると思いますし、現職だけでなく過去の経歴なども網羅的に登録できるので、現在の肩書だけでなく今までの経歴を含んだうえでのクリエイター探しにとても使いやすいのではないかなと思いました。
どういった課題をもった方にOAのパートナー登録を勧めたいですか?
クリエイター目線で言うと、個人がリーチできる企業というのはSNSを活用したりメールや電話営業、人の紹介などを使っても限界はあります。自身がリーチできない潜在顧客と繋がれる可能性がある、というのはOAを利用する大きなメリットだと思います。
今回無事コンペに勝ったとお聞きしました。ズバリ、OAをご利用したからこそ勝てた秘訣などありますでしょうか?
一緒にコンペに挑んだ担当者さんとの緻密なお打ち合わせの成果かなと思います。
細かなヒアリングをさせていただき、十分なスケジュールもいただいておりましたので、私自身も無理なくリサーチや企画を考えることができました。
そういった背景には私自身のキャリアや実績とご相談いただいた案件のマッチ度の高さがあると思います。私がコミットしやすい案件でした。
最後にOAでどういった案件が受けられると期待できますか?
私個人ではリーチできない企業様とのお仕事や、現在の肩書きにとらわれない、私の過去の経歴やスキルを生かしたお仕事なども増えるととてもありがたいなと思っております。
クロカワさん、ありがとうございました!
OPEN AGENCYではクロカワさんのようなフリーランスで活躍されているパートナーの方の登録を募集しております!
ポートフォリオを記載し登録していただくだけで、ご自身のキャリアやスキルにマッチした案件をご紹介させていただきますので、ぜひご興味のある方は以下のURLから資料請求やお気軽にご連絡下さい!
▼OPEN AGENCY利用方法
1.URLから無料登録をする。
2.企業情報を入力
3.ダッシュボードから「プロジェクトを作成」を押す
操作方法でご不安の際はサポートいたします。
下記までご連絡をお願いします!
パートナーに求められたスキル
クリエイティブスキル
- ディレクション
- 制作
制作・ディレクション スキル
- ディレクション
プロデューサースキル
- クリエイティブ系
プロジェクトに関わったパートナー
クロカワリュート
1985年東京生まれ、東京在住。 ディレクターやプロデューサーを経て2019年6月に独立したフリーのフォトグラファー。広告・アーティスト・ファッションを中心に幅広く活動中。カラフルな色彩、印象的な画作りが大手企業やブランドから多くの支持を集めている。 ディレクター時代ではWeb制作のディレクションや、オウンドメディア全盛期ではメディアの企画提案から記事単位のコンテンツディレクションまでを担当。プロデューサー時代では新規事業の立ち上げを2社ほど経験。 ビジネス視点でのクリエイティブ思考や、企画提案力は現在のフォトグラファーとしての稼働にも活かしており、撮影だけにとどまらず、企画提案やアートディレクション、デザインやイラスト制作などもまるっと担当するなど、幅広く柔軟にお仕事をさせていただいています。 また、専門学校での授業やセミナー等への登壇、取材をお受けするなど各種メディアでの発信のご依頼も数多くお受けしております。 SNSやYouTubeでの発信も積極的におこなっており、SNSの総フォロワー数は約2万、YouTubeチャンネル登録者数は2500ほどとなっています。- メディア企画スキル
- クリエイティブスキル
- 事業・商品開発スキル
- 制作・ディレクションスキル
- プレゼンスキル
- プロデューサースキル